5月27日「わいわいヒロスイ祭り」の活動以降、久しぶりの集まりに話は弾みました。初めに各自祭りを含めて反省や感じたことを話ました。祭りで漁師さんが料理した「なめろう」の味は忘れられない…お互いに郷土色を持ち寄っての話し合いがしたい…食べること、農作業、花を植える等々の企画で元気になってほしい…今回のヒロスイ祭りは企画から住民と共同でやっているところに特徴がある、祭りをやろうという意思を大切にしたい。今回の企画は仮設住宅の住民の交流になっただろうか・・活動を通じて色々な方との繋がりができた、これからも「縁」「絆」を大切にしたい等々。 ボランティアの数も3年目となると減少している。お互いに何をしていいか分らない。あり方としては「生活支援」持続可能な支援をするためには、キーワードは「個とコミュニティ」。繋がり・交流・生きがいを作る事「場の創造」を考える
今後の活動について
8月7日(水)、広田小学校仮設住宅に出向き自治会長さんをはじめ役員の方々との意見交換をして次の活動を具体的に決める。9月初旬を計画したい。
8月23日(金)会員懇親会(野外パーティー)・・今後の活動のためにも尚一層の結束を強める
※奥州FMから取材の申し入れがあり、記者の佐々木さんが会議に参加。
会の紹介は毎週金曜日放送「がんばろう岩手、希望のラジオ」で8月9日放送になります。
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