黒崎神社の祭りは4年に1回の祭り、だが今年はやれる状況ではなく、神事のみとなりそうだったが、東京外の「ボランティア団体」が祭りの計画・実行に協力することで実現。当会も玉山事務局長が前日より広田入りをし他団体と打合せ。正式のプログラムが出来たのが当日の午前2時過ぎ、力の結集で大成功。中でも地上20メートルのはしごの上で虎の衣装で舞う郷土芸能「はしご虎舞」が奉納されると拍手喝さい。会場は多くの人で賑わいました。
奥州市からは「よさこい」2団体(紅翔連・夢游舞)、炊き出し隊(いもの子汁400食)奥州市のバスで総勢40人、広田町にやってきました。
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